MIX ご依頼の流れ
<依頼メール送信>
- 「MIXご依頼フォーム」より、必要事項をお書きの上メールを送信して下さい。
- 2〜3日以内にこちらから返信致します。
_____________
<見積もり結果の送信>
- 2ミックスデータ(ラフミックス)を聴いた上でミックス料金のお見積もりをさせていただきます。
- またマスター納品日の目安もお知らせ致します。
_____________
<料金のお振込&データ作成>
- 見積もりに納得いただけましたら1曲分のMIX料金(¥70,000- 税別)をお振込いただき、
- 楽曲のデータをお送り下さい。なお、楽曲データの作成については、下記リンクにポイントをまとめていますので参考にして下さい。
_____________
<MIX日程の連絡>
- ご入金の確認後、MIX作業日を決め日程のご連絡を致します。
_____________
<完成データ送付>
- 完成データをご指定のアドレスへ送信致します。
- お近くの方は直接スタジオにお越しいただいてもOKです。
- (夜間や休日の日程調整もできますので遠方の方もお気軽にご相談下さい。)
_____________
<修正 & マスター納品>
- ご希望の方にはミックスの解説も致します。(こちらはしばらく無料とします)
- セッションファイル(Pro Tools)も納品致しますので、内容の研究等自由にお使い下さい。
_____________
<追加料金のお振込(必要な場合のみ)>
- 修正、納品後仕上がりにご納得いただけましたら追加料金(必要な場合)をお支払いいただき終了です。
━━━ ミックス料金について
━━━ ミックスで楽曲の伝わり方が変わります
- サウンドデザイナー誌 2014年9月号 から 2015年4月号(全8回)までの連載、
- では、インディ系のアーティストの作品を題材に、その楽曲ごとの問題点に対して「どうすればもっとリスナーに伝わるようになるのか」ということを実践的に解説してきました。
- _
- ミックスの出来が楽曲に与える影響はとても大きく、リスナーに対してどのような伝わり方をするのかは、その出来/不出来によって大きく変化するものです。本来は一番に伝えたいボーカルがオケに埋もれてしまっていたり、どこかスッキリしないミックスではせっかく心を込めて創り上げた作品も、思い描いたように伝わらないという悩みは多く、私のところにもよく入ってくる話です。
- そのぐらいミックスは重要であり、楽曲の方向をも左右してしまうものだということを広く知っていただくことを目標に掲げ、連載やセミナーを続けて参りました。
- _
- ご依頼いただきました楽曲のミックスにつきましては、前出のサウンドデザイナー誌で紹介しているテクニックなどを駆使して、「何度も聴きたくなる」ような作品創りを目指してミックス/ブラッシュアップを行います。
━━━ こんな方にもお勧めです
- コンペに出す作品を最後にブラッシュアップして欲しい
- 楽曲のいいところを引き出して耳を引く作品に仕上げます